会社設立に必要となる書類

初めてでも会社設立には、いくつかの書類が必要であるのは想像つくかと思います。
では一体どのような書類が必要になるのか、流石に全て取り上げると長くなるので登記の際に必要となる書類について取り上げます。

まず書類を揃える為にも、法人用の印鑑を用意して下さい。
実印だけでも一応書類を揃えることは出来るものの、登記以外の書類にも実印を使うと悪用される恐れが高くなるので要注意です。
お金が無く印鑑を作っている余裕すら無いというのならばまだしも、会社を設立する際には数種類の印鑑を必ず準備しておいて下さい。
では、どのような印鑑が必要となるのでしょうか。
実印は言うに及びませんが、他にも銀行印・社印・ゴム印は揃えておくようにしましょう。
面倒に思うかもしれませんが、印鑑はご本人の代わりとなる”分身”のようなものなのです。

印鑑の準備が出来たのならば、いよいよ書類作成の開始となります。
登記に必要になる書類は登記申請書・登記免許税分の収入印紙を貼りつけたA4用紙・定款・発起人の決定書・取締役の就任承諾書・監査役の就任承諾書等が必要です。
もちろん他にも必要書類はまだまだ沢山ありますが、これだけでも文字を見ているだけで頭が痛くなりそうです。
ただ法務省のホームページに作成方法が詳しく掲載されており、更にネットを探せばヒナ形もあります。
だから初めての方でも簡単に出来るかと思いますが、確実に進ませたいのならば専門家に相談した方が良いでしょう。
そして登記に必要な書類が全て準備出来たら1つにまとめて、法務局へ提出します。
申請が通るまでの期間は法務局にもよりますが、目安としては1週間〜10日前後と見て良いかと思います。

会社設立の際には今回取り上げた書類の他にも、必要書類や山のようにあります。
会社は”責任”が伴うので、書類の数はどうしても多くなります。
でも変に慌ててしまうと書類作成は上手く出来ないので、1枚1枚丁寧に書類を仕上げるようにして下さい。