会社設立のメリット・デメリット

 

 

近年、軽い気持ちで会社設立をする人が増えています。
確かに誰でも起業できるようになり、個人事業主やフリーランスの方はもちろん、サラリーマンの方や主婦の方、さらには学生までもが会社設立しています。
しかし、会社設立をすることによって、良い面もあれば悪い面もあるかもしれません。
どちらに転がるのかは運営や経営によって違ってきますが、会社設立は必ずしも良いことだけ、悪いことだけということはありません。
それこそが運営や経営の手腕に関わってくることだと言えるでしょう。
もちろん、実力がある方は魅力も大きく、かなりしたたかに会社設立を行っている方も多いですし、他の使い方で会社設立を上手に活用している人もいます。
近年は税金対策として行っている方もいれば、1円起業で新しい企業の形に挑戦している方もいます。
何が正解で何が不正解かわかりませんが、成功への鍵は失敗しつつも試行錯誤することにあるのかもしれません。

会社設立のメリットとしては、まず誰でも可能であるという点にあります。
近年は会社設立もそこまで厳しい条件などはなく、法律やルールを守れば誰でも会社設立が可能なのです。
もちろん、法律によって定められている要綱は守らなければなりませんし、ルールを破れば当然のように無効事由に抵触してしまいます。
ただ、しっかりとした手続きや申請を行えば、誰でも会社設立が可能です。
また、会社設立は補助金や助成金を受けられるし、税金対策にもなりますし、事業が成功すれば大金を稼ぐチャンスもあります。
このように、会社設立にはメリットも沢山あると言えるでしょう。
もちろん経営や運営は一筋縄ではいきませんし、すでに会社設立を行って稼いでいる人達は大勢います。
その中に飛び込んで戦えるのかどうかというと、それは未知数です。
自分の可能性を信じつつも、したたかなに事業計画を立てていくことなどが必要です。

会社設立のデメリットとしては、やはり責任がのしかかるということです。
企業を運営・経営していくということは、それなりにやはり責任も必要となります。
特に債務が発生した場合は、債務者が全財産で支払いを行う無限責任などの考え方もあり、やはり会社設立をするとは言っても上手くいかなければなかなか大変です。
もちろん、デメリットばかりではないですし、上手にやれば会社設立もかなり役立ちます。
そこはリスクを最小限に減らせるよう、専門家の力なども借りてみてはいかがでしょうか。